☆愛しい君☆~身近な貴方~
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



『ごめーん!遅れた!』
ウチゎ息がハァハァいいながら
愛香に謝った。




『遅いよ~!でも何してたの?』



『えっーっと…あの…その…浜崎将吾君に告白されました。』
さっきあった出来事を愛香にすべて話した。
< 10 / 86 >

この作品をシェア

pagetop