☆愛しい君☆~身近な貴方~
2話

☆優side

あぁー1時間目から体育とか
だりぃーだろ!!!







あぁー総合やりたい!
七海に……………。






『おい優、お前何妄想してんだょ!』

俺の親友の神崎陸斗が俺の顔を怪しげに見ながら言った。





『どうせまた七海ちゃんのことでも……『黙れ!陸斗!』

俺ゎとっさに陸斗の口を押さえた。







あぁーこいつに言わなければ良かった……。









< 17 / 86 >

この作品をシェア

pagetop