☆愛しい君☆~身近な貴方~
『………………って!!!
こんなことに感心してる場合じゃないしっ!!』

ハッ!と我にかえった七海ゎもう脱出で学校に向かった。













『七海~!おはょ~♪あんたまた遅刻かょ!』

そう言って朝からテンションが高い、皆川愛香。






もぅ愛香ってば朝からなんでこんなに元気なのか…。






全く羨ましいょ…!
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