☆愛しい君☆~身近な貴方~
あたしゎ小さな声で優の名前を呼んだ。




『…っん…ん!?』
優ゎあたしが呼んだのにきずくとビックリした顔であたしを見た。








『おはょ』
あたしゎ優に笑顔で言った。




『ごめん(^^;俺寝てた?』
優ゎ焦ったように問い掛けた。



『寝顔可愛かったょ。』

『おっ…お前///』

優ゎ照れたように頭をかいた。









『じゃぁ行くかっ。』


あたしたちゎ遊園地の中へ入った。





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