好きで付き合ってませんから!
「俺この顔じゃ
教室もどれねえから
次さぼる」
「えっ!?……じゃあ」
「お前は、やれ!
お前はサボるな」
「何で分かったの?!!」
「なんとなく。とにかく〜」
「サボるから、アタシも
サボる!」
「意味わかんねえよ、
お前…」
「だ…だって、」
だって、なんか
わかんケド一緒に
居たいって…
これはアタシが白井友を
好きになりつつ
あるって事?だよね…
「分かった。行くぞ!」
そういうと白井友は
アタシの手をひいて
ズンズン歩き出した。
「ねえ、白井君…」
「お前さ、白井君って
呼び方辞めろよ、」
「じゃ、…えっと」
「友で良いから、
だから俺もみあって
呼ぶ」
「ゆ…友ね、…で、
どこ行くの?!」
「わかんねえ…
とりあえず学校から
出る」
「そっ…それって
ヤバくない?」
「じゃ、お前戻る?」
「い…いや!戻んないよ!」
教室もどれねえから
次さぼる」
「えっ!?……じゃあ」
「お前は、やれ!
お前はサボるな」
「何で分かったの?!!」
「なんとなく。とにかく〜」
「サボるから、アタシも
サボる!」
「意味わかんねえよ、
お前…」
「だ…だって、」
だって、なんか
わかんケド一緒に
居たいって…
これはアタシが白井友を
好きになりつつ
あるって事?だよね…
「分かった。行くぞ!」
そういうと白井友は
アタシの手をひいて
ズンズン歩き出した。
「ねえ、白井君…」
「お前さ、白井君って
呼び方辞めろよ、」
「じゃ、…えっと」
「友で良いから、
だから俺もみあって
呼ぶ」
「ゆ…友ね、…で、
どこ行くの?!」
「わかんねえ…
とりあえず学校から
出る」
「そっ…それって
ヤバくない?」
「じゃ、お前戻る?」
「い…いや!戻んないよ!」