蒼い月~さよならのサイン~




まあ、起きたらゆっくり話しを聞こう







夜も更けて来た頃だった





バシュッ






「ただいま。」


晶と浩一が病室へと翔けてきた



「もっと普通に登場出来ないかなー。ビックリずるじゃんかよ。」



「すまない。」

浩一が俊に謝る




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