ぼくのおと・ときのおと
ときのささやき
僕は学校に行こうとした時、人がその場だけさけているのが見えその場に行ってみた。



そこにあったのは小さい猫の死骸だった。




親猫はどこを見てもいない。




君はもしかしてお母さんを探していたの?






それとも…
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