俺だけのお姫様
「あっ!!」
テーブルにチャーハンがある!
龍ちゃん作ってくれてたんだー
感謝!感謝!ww
「うまっ!!!」
龍ちゃんの料理、
多分私より、おいしいと思う。。
「あれ、起きてたの?」
「龍ちゃん。これ、まじうまい!!!」
「もっと作るか?」
「いや、これだけで十分です・・」
「器ちいさいな~ww」
「龍ちゃんがこの、小さい器にいれたんじゃん!」
「だっていつも少ないじゃん。」
「まぁ、そうだけど・・」