俺だけのお姫様


ギュウ



えぇ////



「もう体大丈夫か?」



「う、うん。平気だよ」


「よかった。
凄く心配した。」



「うん/ありがと//



んっ//龍...ちゃ...んっ/」



ディープ?!?!




「は...いきなりどうしたの?」



「可愛くて。」



「なに言ってんの!!



あっそうだ、私日サロ行きたいんだけど…

龍ちゃんも一緒にいこっ!!」


「日サロって?」

「体を焼くの、簡単に言ったら、肌を黒くするの」


「ふーん、そんなのして、大丈夫なの?」


「大丈夫だよ♪」


「じゃあ準備して行くぞ!!」


「うん♪」


< 22 / 42 >

この作品をシェア

pagetop