俺だけのお姫様


と、龍ちゃんが私の服に手を掛ける。



「ちょっ//待っ/」


「いいじゃん、このぐらい。今夜は、入浴剤なしにしよう。」


「だめ!!入浴剤入れないと、龍ちゃんと入んないから!ふん⌒」


「はいはい。わかったよ泡風呂でいい?」

「OK♪」



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