【短編】嫉妬[続2編追加]
「綾、好きだよ。」


俺は、綾のおでこに軽くキスをしてから、綾にふれはじめた。


綾がいつもよりドキドキしてるのが伝わる。


いつもは、なるべく真っ暗にするからな。


今日は、いつもより明るい。


綾の体が、よく見える。


本当に綺麗な体。


俺の痕をつけて汚したい。


胸が、でかいんだよな。


華奢に見える綾は、スタイル抜群。


いつも綾をどうしようか考えてしまう。


綾が悶えるように喘ぐ姿は、たまらない。


激しい欲求にとどめを刺すようにくるんだ。


俺は、綾を壊してしまうほどにやってしまう。


加減がきかない。


それほど、愛しくて、たまらないんだ。
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