ずっと一緒
○○カラオケとぃう看板が見えてきた。

「ごめんなさぃ、遅れちゃいましたぁ;;」

「ぃいよ、気にしなくて。じゃぁ、全員揃ったとこで、ジコショしますか^^」


そぅ言ったのは、安田祐(やすだゆう)。皆のムードメーカー的存在らしぃ・・


「ぁぃちゃんは、合コンとかよくすんのゥ?」

そぅ聞いてきたのは、中村誠也(なかむらせいや)。はっきりいって、きらぃなタイプ...

「う~ん、友達に誘われたら行くかなぁ、ヒマだしね☆」

「そっかぁ、じゃぁ、今日はヒマだなぁ、、って思わないくらい楽しもうな!」

「ぅん、誠也クンは、今ぃくつなのゥ?」


『とりぁえず年でも聞いてみた・・』


「ん?俺は16だょ。ぁぃちゃん達ょりも年上(^∀^)」

「ぇ?ごめんなさい。めちゃタメ口でした(苦笑)」

「ははは、ぁぃちゃん気にしなくてぃいよ」

そぅ、祐が答えた。

「ぁぃ、隣で一緒に飲もうょ☆」

「綾香、、もぅできちゃってるネ;;」

「ほらぁ、早く!」 「はぃはぃ;;」


そして、、私が飲んだ物には、薬が入ってぃた・・


「ぁれ?何かクラクラする・・もぅ酔ったかなぁ」

「ちょ、、綾香?」  クンクン..


「これ、、2人とも、何を入れたの?」

「飲むのが悪いんだょ、ぁぃちゃん^^」


「ゆる・・さ・・・なぃ・・んだ・か・・ら」


私たちは、眠ってしまったのでぁる。

その後の話は店員の人から聞いた。私たちはレィプをされていたらしぃ・・

綾香はショックのぁまり、寝たきりになった。子どもができてるとも知らずに・・



「綾香、大丈夫?」 「ぁぃ、ごめんけど帰って!・・」

でも、お願いだから・・

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