執事が見つけたお嬢様


回りが遅くても高1で済ませてるのにまだで――


焦りは感じてはいる



「東沙!大丈夫!!世の中にはまだの人はたくさんいるから」とあまり嬉しくないフォローしてくれた




「深美さんは終わらせたんだ……」



「中3で」



はやーい!



「まぁ……エロ話は終了」


そう言って深美さんは自分の部屋に戻った



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