今でも好きだよ
でも変えるって言っても
制服しか着れないから…
髪型とピアスとメイクを
変えて鷹を振り向かせるぞ☆
――放課後――
「「よし行くぞ~♪」」
「未彩~ピアスとメイク道具
買いにいこうね☆」
「うん」
「着いたぞ~」
~~ピアス売り場~~
「このふわふわした
ピアス可愛いね」
「うん☆」
「未彩それ買ってあげる♪」
「ありがとう☆」
「んじゃ次…メイク道具ね」
「これとこれとこれと…
よし☆帰ろう」
「千夏…あたし買ってないよ??」
「そう!!!これが未彩のだから」
「全部千夏が買ってるじゃん」
「だから今日はあたしの
おごりだって♪」
「そんなの悪いって~」
「いいよ♪
今日は甘えてください」
「わかった…いつか
恩返しするから…」
「待ってるね♪」
「じゃぁ帰ろう☆」
「う…うん」
あたしは悪気で一杯だった…
今日も千夏ん家にお泊まり♪
そうそう読者さんに
言い忘れていました…
千夏のママはもとヤン
なのであんまり家に帰って
こないのです。 すいません。
制服しか着れないから…
髪型とピアスとメイクを
変えて鷹を振り向かせるぞ☆
――放課後――
「「よし行くぞ~♪」」
「未彩~ピアスとメイク道具
買いにいこうね☆」
「うん」
「着いたぞ~」
~~ピアス売り場~~
「このふわふわした
ピアス可愛いね」
「うん☆」
「未彩それ買ってあげる♪」
「ありがとう☆」
「んじゃ次…メイク道具ね」
「これとこれとこれと…
よし☆帰ろう」
「千夏…あたし買ってないよ??」
「そう!!!これが未彩のだから」
「全部千夏が買ってるじゃん」
「だから今日はあたしの
おごりだって♪」
「そんなの悪いって~」
「いいよ♪
今日は甘えてください」
「わかった…いつか
恩返しするから…」
「待ってるね♪」
「じゃぁ帰ろう☆」
「う…うん」
あたしは悪気で一杯だった…
今日も千夏ん家にお泊まり♪
そうそう読者さんに
言い忘れていました…
千夏のママはもとヤン
なのであんまり家に帰って
こないのです。 すいません。