恋しちゃった
私は興奮しながら華奈のほうを見た。




『華奈~~今死ねるくらい嬉しい』



『たくさん話せるといいね』



私達ははしゃぎまくった。



しかし私は固まった。





祐也が席についた。


すると祐也が私の方を見た


『モデルの子!!よろしくね』


《キャ―――話し掛けてくれた》←心の声


『…ょ……よろしくっ…(+_+//)。』



しかしちょ―幸せだったのに不幸はいきなりやってきた。




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