青春ナイン
「わっ!」
とか言って陽那は
俺のブレザ−を着ながら
笑ってた
「何笑ってんねん」
って言って陽那の頬を
引っ張たったら
「りゃんでもらいもん」
(なんでも.ないもん)
って言いながら背伸びして
俺の頬を引っ張り返してきた
しばらくの間.
そんなことしつつ
帰ろかと思って陽那から
離れたら.えらい事に
気付いて思わず
後退り(あとずさり)した
陽那に俺のブレザ−
着させたんやけど
俺でも.ちょっと大きいのに
陽那に調度な訳もなく
当たり前やけど
ブカブカで...
何が言いたいねんていうと
俺のブレザ−は
陽那のスカ−トが
見えるか見えへんか
ぐらいの長さになってて
エロかった 笑
とか言って陽那は
俺のブレザ−を着ながら
笑ってた
「何笑ってんねん」
って言って陽那の頬を
引っ張たったら
「りゃんでもらいもん」
(なんでも.ないもん)
って言いながら背伸びして
俺の頬を引っ張り返してきた
しばらくの間.
そんなことしつつ
帰ろかと思って陽那から
離れたら.えらい事に
気付いて思わず
後退り(あとずさり)した
陽那に俺のブレザ−
着させたんやけど
俺でも.ちょっと大きいのに
陽那に調度な訳もなく
当たり前やけど
ブカブカで...
何が言いたいねんていうと
俺のブレザ−は
陽那のスカ−トが
見えるか見えへんか
ぐらいの長さになってて
エロかった 笑