秘密の味
邪魔者
「お茶入れるから部屋にいってて?角の部屋だから」
「わかったよ」
お兄ちゃんはお茶を用意していた
上では……
「ありさ…俺…」
「う、うん」
意気込む二人
「したい…んだけど…嫌なら…」
「大丈夫!!!」
言葉を割り
大丈夫という
卓也が顔に手を当てる
私は
目をつぶる
「わかったよ」
お兄ちゃんはお茶を用意していた
上では……
「ありさ…俺…」
「う、うん」
意気込む二人
「したい…んだけど…嫌なら…」
「大丈夫!!!」
言葉を割り
大丈夫という
卓也が顔に手を当てる
私は
目をつぶる