秘密の味
私は後悔するはめになる


今日の

出来事を


角度を変えてみえてきたのは…


「嘘……」


お兄ちゃんが一人で


性欲を処理していた


見てはいけない…
そう

思って目を反らした
瞬間…

聞こえた


「嘘…今…」


「ありさっ……!」


お兄ちゃん


私の

名前よんだ…
< 46 / 196 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop