あんたはあたしの、お前は俺の
クラスにはいると逞君が
「おはよ、ひよりちゃん」
って笑顔で話しかけてくれた♪
どくん
どくん
高鳴る胸を抑えて席についた…
そう…逞くんに恋してるって気付いていてもあたしは抑えてこの気持ちを忘れることしかできないの…
「おはよ、逞君。今日も相変わらず人気だね」
ちょっと嫌味っぽく言ってみたすると
「あっひよりちゃん妬いてる?俺嬉しいやっ」
って笑顔でいうんだ。
こうやって逞君はあたしに期待させるの…
嫌なんだけどどうしても
うれしい
っておもっちゃうの…
迷惑かけないから…
もう少し好きでいていいですか?
「おはよ、ひよりちゃん」
って笑顔で話しかけてくれた♪
どくん
どくん
高鳴る胸を抑えて席についた…
そう…逞くんに恋してるって気付いていてもあたしは抑えてこの気持ちを忘れることしかできないの…
「おはよ、逞君。今日も相変わらず人気だね」
ちょっと嫌味っぽく言ってみたすると
「あっひよりちゃん妬いてる?俺嬉しいやっ」
って笑顔でいうんだ。
こうやって逞君はあたしに期待させるの…
嫌なんだけどどうしても
うれしい
っておもっちゃうの…
迷惑かけないから…
もう少し好きでいていいですか?