生と死の間で
はじめに
紹介
初めに。
この詩を読んで
「綺麗事」だと「偽善」だと思うかもしれません。
そういわれても仕方のないことだと思っています。
でも私は嬉しいです。
意見を言ってくれているのです。
何かを思ってくれているのです。
勿論、少し悲しい面もありますが・・・。
話が変わりますが・・
「生と死の間で」という題名にしたのは理由があります。
詩を読んでいるうちにわかってくれたら嬉しいです。