†年の差レンアイ†-2-


いつになく
真剣だった
京夜の瞳。



なんの迷いもなく
真っ直ぐに
見詰めてきた。




なんだろ。
話って-…



なんて思わない。




告白だろうな…




ぁたしの思考は
そこにたどり着く。


< 10 / 111 >

この作品をシェア

pagetop