†年の差レンアイ†-2-




なにも言わずに
琢磨はぁたしを
抱き締めた。












瞬間に分かった





離れたときが
ほんとに
サヨナラのとき。






笑ってバイバイ
しなきゃだょ



琢磨はそれを
望んでる。




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