いちご倶楽部

『ふっ、・・・俺、朔と

きちんと話しつけてくる。』

寮長は、一歩後退った

あたしを見て笑った後、

笑顔でそう言った。


< 404 / 465 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop