美容師な彼氏
兄弟
「……?そんな嘘ついても私の目はごまかせれんだでねっ!」

「咲…まじ。」

「だーってあるわけないじゃんっ!萩太先輩がだよ?ないないっ」

何ゆったら信じてくれるかなー。




今朝練に向かう途中。

萩太先輩よりも早く出てきた。
なんか気まずくて。






< 44 / 44 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop