二人の秘密
保健室に愛を連れて行く潤を見ていた三人。
晴海「なんで?なんでかまうの?!」
歩「チッ…」
みほ「演技でしょ?え・ん・ぎ!!」
潤「じゃあ、お願いします。失礼しました。」
保健室から潤が出て来た。
晴海「あの、なんでそこまであの子にかまうんですか?」
潤「友達だから。」
みほ「友達って言って、あの子は上手いように潤様と付き合おうとしてるのよ!!」
潤「ふ~ん。」
晴海「ふ~ん。って!?あの子はどんな汚い手使ってでも、あなたを……」
潤「あなたを…??」
晴海「もういい。」
歩「晴海!!」
みほ「チッ…」
水沢…絶対つぶすから!!
覚えておきな!!
晴海「なんで?なんでかまうの?!」
歩「チッ…」
みほ「演技でしょ?え・ん・ぎ!!」
潤「じゃあ、お願いします。失礼しました。」
保健室から潤が出て来た。
晴海「あの、なんでそこまであの子にかまうんですか?」
潤「友達だから。」
みほ「友達って言って、あの子は上手いように潤様と付き合おうとしてるのよ!!」
潤「ふ~ん。」
晴海「ふ~ん。って!?あの子はどんな汚い手使ってでも、あなたを……」
潤「あなたを…??」
晴海「もういい。」
歩「晴海!!」
みほ「チッ…」
水沢…絶対つぶすから!!
覚えておきな!!