二人の秘密
新学期初日、重いカバンを机の横にかけ、イスに深く腰かけた。
愛「はぁ……朝から憂鬱だなぁ…」
舞「元気だしなよ。9/26には新曲出すって言ってたし♪」
愛「うそぉ!!??」
舞「マジ♪しかも、初回はPVつき」
愛「帰り予約しなきゃっ!!」
田中「ほらー、席つけぇ」
と担任の田中先生が声を出した。
廊下やロッカーのある後ろに集まっていた生徒がダルそうにイスに座る。
田中「今日は新学期初日だが、ビシッと引き締めて行くぞ。さて、今日は転校生を紹介したい。」
猿谷「ヒュ~~~可愛い子かな?」
田中「残念ながら男の子だ(笑)入れ、星川。」
潤「はい」
ガラガラ…とドアを開けて驚いた。
だって、そこには……………。
愛「はぁ……朝から憂鬱だなぁ…」
舞「元気だしなよ。9/26には新曲出すって言ってたし♪」
愛「うそぉ!!??」
舞「マジ♪しかも、初回はPVつき」
愛「帰り予約しなきゃっ!!」
田中「ほらー、席つけぇ」
と担任の田中先生が声を出した。
廊下やロッカーのある後ろに集まっていた生徒がダルそうにイスに座る。
田中「今日は新学期初日だが、ビシッと引き締めて行くぞ。さて、今日は転校生を紹介したい。」
猿谷「ヒュ~~~可愛い子かな?」
田中「残念ながら男の子だ(笑)入れ、星川。」
潤「はい」
ガラガラ…とドアを開けて驚いた。
だって、そこには……………。