まりぉchanの秘密。
「♪~♫~♬~♬~♫~♬~♪」
「Je suis splendide!C'est la première fois que j'ai entendu une voix chanteur si sucrée!Est-ce que je viens à France si bon et polit la voix chanteur plus peu?」
(訳:素晴らしい!こんなに綺麗な歌声を聞いたのは初めてだ!!もしよかったら、フランスへ来て、さらにその歌声に磨きをかけないか?)
「Je suis désolé, mais ce n'est pas maintenant Japon gauche.C'est dans ce qu'il ne fait pas pour polir cette voix plus que ce.Je pars dans ceci.」
(訳:すまないが、今は日本を離れられないのだ。これ以上この声を磨くこともしないのでな。これで失礼する。)
「素晴らしいです!!真莉乃お嬢様!!」
「ありがとう皆!!」
しかし、健伍のネクタイをぐっと引っ張り自分の顔に近づけ…
「ふん。これくらい出来なくてどうするのだ。しっかりと勉強しておけ。」
ひ…ひどい!!
今考えちゃ、昔なんてすっごいお嬢様って感じだよな…今そいうじゃなくて良かったけど…その変わった原因が…あれ…。
いや、そんなことはかんがえるのをやめよう。ろくなことではないしな。