まりぉchanの秘密。







「いいか。あ、開けるぞ。」









「うん。あ、あんまり見ないでね?」









「あぁ。」





あぁ、できるだけ見ない。が、その時はごめん。
もう、心臓はちきれそうなんだよ…







俺は静かにカーテンを開けて中に入った。








グホォァ!!
真莉乃の色白の肌、もっちりとした肌質。その丸っこい肩、くびれた腹。



もう、ノックアウトです。







「は…早く拭いてくれない?」








「あ…あぁ、ごめん。」






我に返り、ベッドに座りながら真莉乃の背中を拭いていく。








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