あま甘彼氏
愛のシルシ
・・・・・
・・・ガチャッ
『ふぃ~、疲れたぁ・・・』
今日は、ほんとぉ~に疲れたのであります。
あたしは、
すぐにリビングのソファーに寝転がった。
「ねーちゃん、おかえり♪♪」
『ん~・・・ただいまぁ・・・ハァッ』
「ねーちゃん?どーしたの?」
『ぅん、ちょっとね・・・』
すると心配そうにあたしの顔をのぞいてくる悠介。
「ふぅん。疲れてるんだ?」
『ん。もぉダメ。』
「じゃぁ、癒してあげる♪♪」
『・・・っ?・・・』