あま甘彼氏
「龍太郎様がきておりやす。」
「あ、わかりました」
すごいでっっっかいなぁ~!
和風で広くて、ちょっとだけこういうの憧れるかも・・・
ガララッ
「あ~! おそいぞぉ~!!」
「すみません、待たせましたね」
「よぉ!」
『こんばんわぁ』
ぅわぁ~楠木くんの私服、ボーイッシュだけどなんだかカワイイ・・・
「あれぇ~?ももちゃんだぁっ」
がばっ
『ぎゃっ』
いきなり抱きつかれたあたし
軽・・・っ
なにこの軽さ・・・!
40キロないなこれは!!
「また2人でさぼったんでしょぉ?
僕も誘ってっていったのにぃ~」
あ・・・そうでしたね。
ハイ。忘れてました。
ごめんなさいです。ハイ。
「あ、わかりました」
すごいでっっっかいなぁ~!
和風で広くて、ちょっとだけこういうの憧れるかも・・・
ガララッ
「あ~! おそいぞぉ~!!」
「すみません、待たせましたね」
「よぉ!」
『こんばんわぁ』
ぅわぁ~楠木くんの私服、ボーイッシュだけどなんだかカワイイ・・・
「あれぇ~?ももちゃんだぁっ」
がばっ
『ぎゃっ』
いきなり抱きつかれたあたし
軽・・・っ
なにこの軽さ・・・!
40キロないなこれは!!
「また2人でさぼったんでしょぉ?
僕も誘ってっていったのにぃ~」
あ・・・そうでしたね。
ハイ。忘れてました。
ごめんなさいです。ハイ。