【短】あたしの学校は元男子校!?



「何、笑ってんだよ…」


「だって顔が真っ赤だもん!!」



益々赤くなる、拓也の顔。


凄く面白かった。



「次笑ったらお仕置きな??」


「え…お仕置きって??」



聞き返すと、拓也君は右の口角をクイッと上げる。



「こうする…」



拓也は、あたしの下着に手を入れてきた。



「キャーーーーー!!」



あたしは、思いっきり叫ぶ。



「じゃあ…もう笑うなよ??」


「はい…」



あたしが頷くと、拓也は優しいキスをしてくれた。



「拓也…ずっと一緒にいようね??」


「おう!!」



いつまでも、ずーっと一緒にいられますように♪



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