*俺だけのマドンナ*

綾子は手で俺のでかくなったモノを
さわってきた。




「まだだ。」



俺は綾子の手をつかんで離した。




「さわらせて?」


「だーめ。」






俺は胸からまた下におりていき、
一番敏感な部分にふれた。







うわっ。
こいつ、どんだけ感じてんの。






俺は綾子の小さな突起物を
口で吸って舐めた。



「あっ!あんっ!やっ‥‥あ‥‥あ‥‥‥んっ‥‥」



綾子は体をよじらせた。


ドロドロと液体が流れてくる。



もっと強く吸い、
舌で転がした。


「あーっ!ヤバ‥‥あ‥‥レイト‥‥イク‥‥イキそぉ‥‥‥」




「イケよ。」



「あーっイク!‥‥‥あっ!」



その瞬間、綾子はグッタリし
イッてしまった。






< 38 / 92 >

この作品をシェア

pagetop