*俺だけのマドンナ*

あ〜やべぇ。
こいつ、うめぇ。

ヤリマンだな。






しばらくしてから、
俺は綾子の中に入れた。




「あっあっあっあっ‥‥‥んっ‥‥」





体位を何回か変え、
最後は綾子の腹の上で果てた。












「レイトぉ〜、気持ちよかった。」


「そりゃよかった。」



「またアフターしてね。」



「今度な。」








そして俺たちはホテルを出て、
帰った。



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