*俺だけのマドンナ*

「‥‥‥うっ‥‥ん‥‥レ、イト‥‥」





俺は優衣の乳を揉んだ。





風呂の中で、優衣の敏感な
部分に触れ、乳を舐めた。





「あっ‥‥あんっ‥‥‥ん‥‥」



風呂に優衣の声が響く。













それからベッドに移動し、
優衣の中に入れ、
二人でイッた。




< 51 / 92 >

この作品をシェア

pagetop