*俺だけのマドンナ*
「今日も指名で忙しそうね。」
「おかげさまで。」
「ピンドンでも入れようかな。」
「マジで?ありがとう。」
そしてピンドンコール。
ここから、
女の戦いが始まってしまった。
「レイトさん!優衣さんからピンドンいただきました!」
「は!?マジかよ。」
俺は優衣の席に移動し、
またピンドンコールが始まった。
そして、綾子がピンドン追加、
フルーツ盛りを追加で
俺はまた綾子の席に移動した。
コールが終わったと思ったら
また優衣が白のドンペリを入れた。