*俺だけのマドンナ*
「ねぇ〜レイト〜また一緒に買い物行かない?レイトの欲しいもの、買ってあげちゃう〜!あっこの時計してくれてるんだ〜♪」
そうだった。
この女にもらったんだった。
「ははは。ありがとう。じゃぁまた今度行こうか。」
「約束ね!また連絡するね!」
しばらく話して
その女は帰っていった。
それから何人かの客に指名され
愛想笑いを振りまき、
そして最後には最高級な酒を
入れてもらった。
マジ最高。