極甘Story
ギシッ―――――――――――――

私と都貴は、
ベッドの上にいた。

今からどんなことするの・・。

恋愛初心者のあたしには、
そんなことばがフラッシュバックしてくる。

「笑梨・・。許して・・」

そういって都貴の手は
私の胸を触った。

「やッ・・」

「ごめん・・。今日だけでいいから・・。」

都貴は私のブラを上にあげて、
その敏感な部分に舌を当てた。

「あぁんッ・・。」

都貴の触れるところすべてが
熱くて、とろけそうになる・・。
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