極甘Story
「そ、そんなとこ・・ひぁッん」

都貴は私のどこかしら、
舐めまわしていた。

私はこれまでに感じた事のない
快感を覚えた。

好きな人だったら。
全然平気。

「んん・・。」

3回目のキス。

3回目は、深くって気持ち良くて、
舌と舌が絡み合う音が
愛のしるしみたいで・・。

付きあってもいないのに
こんなことしていいのかな・・。

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