極甘Story
ピンポーン―――――――――――――


私は、家のチャイムが
鳴っているのに気付きながらも、

無視をしていた。

開ける気なんてしなかた...


ピンポンピンポンピンポン――――


「もーうっさいなぁーッ。」


誰だよぉ・・。こんな時に限って・・。


ガチャ―――――――――――――


「なぁんだ。居るんじゃんッ」

ニカッと笑顔を見せたその相手は
なんと都貴でした・・・・。
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