まぢありえんてぃ~!!
ごちゃごちゃ
俺は、学校に着いたらすぐさま
三条レミのところへ向かった。
お互いの名前を廊下で叫びながら、
「今近類~~~~!!」
「三条レミ~~~!!」
普段、ぜんぜん会話もしない二人だから
周りからは
「何あれ…」
「ちょっと、今近様になんて事を…」
「ありえない~!付き合ってるの??」
などと言われた。
「「ちょっとどういうこと?!」」
二人同時に叫び
あたりはシーンとなってしまった。
「ちょっとこい。」
と今近がじゃなくて体は私だけど、
私じゃなくて体は今近だけど、
腕を引っ張って屋上へ行った。
途中、先生にすれ違って
「おい!お前らもう授業になるぞっ」
と言われて
俺が「先生っ!早退で!」
と言った。
(そんな理由でおk出す訳ないじゃん。)
と
私は心の中で思った。
しかし、
「わかったっ!!」
と先生は言った…。
おいおいおい…
三条レミのところへ向かった。
お互いの名前を廊下で叫びながら、
「今近類~~~~!!」
「三条レミ~~~!!」
普段、ぜんぜん会話もしない二人だから
周りからは
「何あれ…」
「ちょっと、今近様になんて事を…」
「ありえない~!付き合ってるの??」
などと言われた。
「「ちょっとどういうこと?!」」
二人同時に叫び
あたりはシーンとなってしまった。
「ちょっとこい。」
と今近がじゃなくて体は私だけど、
私じゃなくて体は今近だけど、
腕を引っ張って屋上へ行った。
途中、先生にすれ違って
「おい!お前らもう授業になるぞっ」
と言われて
俺が「先生っ!早退で!」
と言った。
(そんな理由でおk出す訳ないじゃん。)
と
私は心の中で思った。
しかし、
「わかったっ!!」
と先生は言った…。
おいおいおい…