【完結】続・先輩に片想い…「きらきら光る指輪と想い…」
手を繋ぎ、海へと近付く。




ちょうど、夕日も沈みかけてきていた。夕日が沈むのを見ようって事で、砂浜に座る事にした。




ホントにすごく綺麗で、隣りにはずっと好きだったしんくんがいる。




その時、しんくんが…




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