【完結】続・先輩に片想い…「きらきら光る指輪と想い…」
予約していたレストランに到着し、車を停めた。




夕日も沈みかけてるし、海に行こうと思い


「ちょっと歩いてこよう」




と言った。




いつどのタイミングで渡すかまでは考えてなかったけど、今渡してしまおう。




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