【完結】続・先輩に片想い…「きらきら光る指輪と想い…」
一樹も朋美ちゃんも驚いていた。
当然、沙希も。




俺ってそんなに何も考えてなさそうに見えるか?




そう言って、あの事を話す時が来たと思って沙希を連れて人の少ない所へ来た。



< 171 / 366 >

この作品をシェア

pagetop