【完結】続・先輩に片想い…「きらきら光る指輪と想い…」
いつもと変わらず手を握ってくれるしんくん。
その手から、今日はいつもと違う温もりを感じた。




ただ夏で暑くて汗かいてるだけだったらいいんだけど…。




あんな事、言われた後だからあたしの心臓ドキドキしてるし。




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