【完結】続・先輩に片想い…「きらきら光る指輪と想い…」
沙希に仕事の事を話した俺は、沙希の事を考えると切なかった。




嫌とか言ってくれたらまだ良かったのかもしれない。
沙希は、会えなくなるのさみしいよな?



嫌な顔しないで話を聞いている沙希を見ていたら、自然に体が動いた。




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