【完結】続・先輩に片想い…「きらきら光る指輪と想い…」
「あ…ごめっ…」




「なんで謝るんだ?」




謝ろうとすると、しんくんにギュッとされ、嬉しいのと恥ずかしいので溶けてしまいそうだった。




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