【完結】続・先輩に片想い…「きらきら光る指輪と想い…」
ただなんとなくだよ…。別に勝負下着じゃないし…。




しんくん、飲み物取りにキッチンに行ったからあたしはとりあえず深呼吸。




しんくんからもらった指輪は今日はピカピカに磨いてきたんだ。ネックレスもね!




誰もいないなんて緊張するよ。指輪をずっと触ってる。くるくる回したり、とにかく落ち着かない。



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