【完結】続・先輩に片想い…「きらきら光る指輪と想い…」
すると、しんくんが
「会社の研修場所までこの道いつも通るんけど、咲いたら一緒に来ようと思ってた」


えー!嬉しい!
感激です。
しんくんはいつも以外な事してくれるよなぁ~。




「そうだったんだ。ありがとう」




急に恥ずかしくなって俯いてしまった。



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