【完結】続・先輩に片想い…「きらきら光る指輪と想い…」
車で二時間かけてしんくんのこれから済む社宅に到着。
相変わらず優しいしんくんのおかげで無言もすぐになくなった。
だってしんくん、
「俺、腹減ったぁ~!沙希は、腹減らない?」
って。あまりお腹減ってなかったけど、しんくんの一言がかわいくてお昼ご飯を食べたんだ。
相変わらず優しいしんくんのおかげで無言もすぐになくなった。
だってしんくん、
「俺、腹減ったぁ~!沙希は、腹減らない?」
って。あまりお腹減ってなかったけど、しんくんの一言がかわいくてお昼ご飯を食べたんだ。