【完結】続・先輩に片想い…「きらきら光る指輪と想い…」
社宅の近くに大型スーパーがあるのでそこでお買物。




手を繋いで歩く。




繋いだ手、離したくないよ。




ギュッとしんくんの手を握る。それに応えてくれるかの様にしんくんも握り返してくれる。




優しさと愛情を感じた。




ねぇ、しんくん。
繋いだ手からしんくんの愛を感じるよ。



しんくんの温もりをずっと感じていたいよ。




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